スーパーヴァイオリニスト、高木和弘氏と一緒に作ったアルバム「This Is Love」を
３年越しで配信スタートさせました
（iTunesMS）（Amazon）
詳しい各曲解説はこちらのブログを参照
今、自分で改めて聴いてみると、高木さんのヴァイオリンを歌に見立てたいろんな曲を聴いてみたいと思って
作った感じが、上手く凝縮された５曲だなあって印象ですね
とある人に「随分POPなんだね」って揶揄されて言われた事がありましたが、
間違いなくPOPなものを作ってやろうとしてたので、今聴いてもブレてないなーと確認出来ますね、これは(^^)
これは高木和弘というヴァイオリニストだけではない、音楽家、あるいは音楽愛好家である高木和弘という人物の側面を
引き出した作品だと思います。
個人的には、2010年にものすごく頑張って作った、「スイカ夜話」と並んで印象的で
結構いろんな事が思い出される作品ですね
オモシロいのは「ain’t
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no tiny thing」がtokyo.panda versionとなって、３年前に既に先に収録されてる事ですね、
この曲のオリジナルは、今度6/19にリリースになるオレのソロアルバム「UTW -RAIN-」に収録されます。
全然違う趣きになってますから、聴き比べてもらうのもオモシロいと思いますよー
