12/5木@渋谷ROOTS UNDER THE WILLOW NITE

Post date : 2019.10.24

Category : LIVE INFO / UNDER THE WILLOW

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好評イベント「UNDER THE WILLOW NITE」
2019年最後のUTW nite@渋谷ROOTSは12/5木曜開催!

UTW NITE_1205_ROOTS_flyer

キーボーディスト/プロデューサー、タケウチカズタケが、
今どーしても一緒に音を出してみたいメンバーを招いて、
HIPHOP/SOUL/HOUSEを飲み込んだsessionイベントを渋谷ROOTSにて開催します!
MPC KO-neyのリズムを軸にしたアンサンブルでの新感覚バンドサウンドでお届けします

12/5木 @渋谷ROOTS
Keyboard: タケウチカズタケ
DJ: HIRORON
MPC: KO-ney
Bass: 小林 眞樹
Guitar: Nappo
GUEST Vocal:岩崎 慧
OPEN 20:00 LIVE START 21:00
CHARGE 3,000円(1 drink付)
お問合 ROOTS 03-6273-2345
Home Page http://www.roots1998.com/
mail shibuya@roots1998.com

参加メンバー紹介
DJ HIRORON

DJ / Sound Engineer / Live Manipulator
1983年生まれ宮城県仙台市出身。
自身のプライベートスタジオ『ATENE STUDIO』を拠点に、HIPHOPを中心とした数々の音楽作品にEngineer、Producerとして参加している。
また、ぼくのりりっくのぼうよみ、KEN THE 390、久保田利伸、Lead、三浦大知、SKY-HI、UL(MCU&LITTLE、ex.KICK THE CAN CREW)など(A to Z)、多数のアーティストライブをDJ/Live Manipulatorとしてこれまでにサポートしている他、block.fm、bayfm等ラジオでのDJプレイ、HIPHOPレーベルDREAM BOYより2枚のレーベルOfficial Mix CDをリリースしている。
近年は都内にて音楽制作ソフト、Protoolsのセミナーを開催したりと、その活動は多岐にわたる。

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ds. 脇山広介
1977年3月2日生まれ。東京都出身。

2004年、ブルースやソウルなどのブラックミュージックや
レゲエなどワールドミュージックのエッセンスをバックボーンに持つ
ロックバンドtobaccojuiceのドラマーとしてキングレコードよりメジャーデビュー。
以後ユニバーサルミュージック移籍、現在までミニアルバムを含む
10枚のアルバムをリリース。

2011年、tobaccojuiceの活動休止を境に以降さまざまなアーティストの
ライブやレコーディングのサポート活動を本格的に開始。
2013年には“Gretsch”のエンドーサーに。
ライブサポート、レコーディング参加アーティストは
石嶺 聡子、井上 苑子、ウカスカジー(桜井和寿&GAKU MC)、宇宙 まお、
ジェームスアンドチャーリー、渋沢 葉、高橋 徹也、ビッケブランカ、
ぼくのりりっくのぼうよみ、fumika、Lead、tricot、など。[敬称略50音順]

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Bass:小林 眞樹
北海道生まれ、長野育ち、NY経由、神奈川在住。
幼少期からレゲエドラマーの父の影響で多ジャンルの音楽に囲まれ育つ。
19歳の時に単身ニューヨークへ渡る。Tony Stevensonに師事し2005年に帰国。
帰国後はジャンルや世代を超えて様々なアーティストのベーシストとして多岐にわたる現場で活躍、幅広い表現力を発揮している。
現在はCHOZEN LEE & THE BANG ATTACKのメンバーとしても精力的に活動中。

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MPC: KO-ney
国内屈指のMPCプレイヤーであり、トラックメイカー。
AKAIの名機サンプラー を用いたライブパフォーマンスで注目を浴び、
2012年にYOUTUBEにて公開した全編MPC生演奏による楽曲、KREVA「PROPS-NO SEQENCE RMX-by.KO-ney」が
話題をさらい、KREVA本人の ブログでも取り上げられその存在を知らしめる。
2014年、総勢14名の豪華なゲストMC陣 を招いた渾身のFull ALBUM「Pad Craft」をリリース。日本テレビ”ダウンタウンのガキ の使いやあらへんで!!”のラップ企画や2015年度Jリーグ開幕PV、数多くのCMへの楽曲提供、
卓越したフィンガードラムテクニックを武器に生バンドでのライブサポートもこなすな ど、その活動は多岐に渡る。
2015年、AKAI Professionalのオフィシャルプレイヤーに認定される。同年末、三木楽器主催のパッドバトルイベント「ACHIEVEMENT2015」に出場し見事優勝。2017年3月にワーナー・ブラザーズよりメジャーデビューしたCharisma.comの「Like it」をプロデュース。同年、倖田來未「LIVE TUOR 2017-W FACE-」におけるMPCパフォーマンスを指導、2018年8月にはテレビ東京”流派-R”にてRei©hiにビートメイクをレクチャーするなど、
講師としても活躍。 変幻自在かつ圧倒的な演奏力の合間にMPCの解説や即興ビートメイクを絶妙に挟み込む、
エンターテイメント性に富んだパフォーマンスは場所もジャンルも問わずオーディエンスを魅了し、海外でも高い評価を得る。
twitter:【 @KO_ney1986 】
web :【 http://ko-ney.tumblr.com 】
YOU TUBE :【 https://www.youtube.com/watch?v=BfBHlmbm0G8 】

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Nappo
昭和60年1月8日生まれ
担当/ギター、作曲、編曲
所属/one trap
サポート/WEBER、Taka.(from WEBER),no entry、Korock、OOPARTZ、山口卓 也(S.R.S)、FRISCO、B,B,Mo-Franck、Macka Raffin、Zboned Zubon、焚吐、三 ヶ尻光孝(Never Land、Warp-Generation)、Kinki Kids(TVサポート)、その他舞台 音楽、CM音楽等
楽曲提供/WEBER、Taka.、コライト多数
専門学校 東京ミュージック&メディアアーツ尚美卒業後、ロックレゲエ且つジャム の要素を入れた『Illegal JAM』や、上々颱風のドラマー渡辺マント氏プロデュース のジプシー歌謡お祭りバンド、『クンクンニコニコ共和国』、その後自身のバンド 『Gorilla Japan』等バンド活動に没頭。 同時にアコースティックギターのワークショップや、ジャンルを問わずシンガー、 バンド、舞台音楽、CM音楽等ライブ、レコーディングサポートも平行して活動。
現在は5人組ダンスボーカルグループ 『WEBER』のバンマスや、映画BECKにも 出演、挿入歌の起用もあったエレクトロバンド 『no entry』のサポート、ワンラ ブジャマイカFESで優勝したシンガー『Gacya』とのアコースティックユニット、 その他様々なアーティストのサポート、楽曲提供、など幅広く活動中。

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岩崎 慧(いわさき けい)
2001年、Vo・岩崎慧がDr・吉澤響を誘い、「アコギボーカルとドラム」という縦一列編成でライブをスタート。
2002年にGt・中内正之、2003年にBa・泉健太郎が加入し「セカイイチ」を結成。
同年12月にミニアルバム『今日あの橋の向こうまで』をリリース。
2005年4月にシングル『石コロブ』で、トイズ・ファクトリーよりメジャーデビューを果たす。
デビュー以降、現在に至るまでアルバム7枚、ミニアルバム2枚、シングル7枚をリリースしている。

結成10周年というメモリアルイヤーとも言える2013年に、Ba・泉が突然の脱退。それでも活動を止めることなく、サポートベースを迎え全国でライブを展開し、
同年11月には、キャリア初となる赤坂BLITZでのワンマンライブを成功させた。
2014年7月、自主レーベル『Anaheim Records』の立ち上げを発表。10月15日に満を持して2年7ヶ月振りのオリジナル作品『Anaheim Apart』をリリースする。
2015年4月でメジャーデビュー10周年を迎え、5月にはメジャーデビュー10周年を記念したリクエストワンマンライブを東名阪で開催させる。
2016年3月、Anaheim Recordsより8枚目のフルアルバム『Round Table』リリース!!

岩崎の根底に流れるソウルフルな歌と、その歌と呼吸を共にするバンドのうねるようなグルーヴ。
デビュー以来、ジャンルの枠にとらわれず、グッドミュージックを鳴らし続ける歌ものロックバンド。

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KAZTAKE 42 MUSIC