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”つむぎ” な1日 #DAPUMP #SoundInnS #斉藤ネコ さん #笹路正徳 さん

2021年9月18日

自分にとって、とても思い出深い1日だったんで、
ちょっと長くなるんですけど、自分の昔話なんかも一緒にしながら書き残しておきたいなと思いまっす
オフィシャル写真に、しれっと中央に映り込んでいる…
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えー、先日もブログに書いたBS-TBS「Sound Inn “S”」という音楽番組の方に
言わずもがなの名アレンジャー、斉藤ネコさんから御用命を頂き、
DA PUMPさんの演奏回に参加させて頂きました(番組本編はParaviでなら、ガッツリいつでも見れます

8月某日緊急事態宣言の拡大を受けて、自分のアルバムリリースツアー予定が真っ白になったその日、
突然電話が鳴りまして、こちらのオファーを頂けました。
そこで話を聞くと「DA PUMPさんの演奏」というじゃないですか。
DA PUMPさんとワタクシ、と言いますと遡ること17年…時は2004年
ひょんな事から繋がりが出来て、A Hundred Birdsが1st album「Fly from the tree」を録音してたタイミングだったので
ISSAくんとKENくんにコーラス参加してもらう事になった、なんて事がありました
(2’08″~出てくる透明感あるコーラスを、サクッと決めてくれました)

それから、逆にDA PUMPの楽曲「Bambism of Asia」のリミックスをやらせてもらったり、という交流がありました
(当時コピーガードのCDだったので、PCでなんか上手く聴けなかった…今、サブスクにあるという感動!)

そこから、いつしか色々とあって時間も経て、交流はいつしか墜えてしまったんですが、
10年以上の時間を越えて今回斉藤ネコさんの手を通じて、再び接点を持てる事になるとは…
ネコさん、ありがとーございます!
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今回、自分は2曲担当でして、まずはネコさんアレンジの「if…」の収録から。
なかなかの大所帯編成の予感…
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お隣には、なんと「電子チェンバロ」がっ。初めて見た!
なんとも独特なタッチ、これは弾くのが難しい。オレには無理!
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こちらのチェンバロを見事にプレイされてたのが紺野紗衣さん。
初めてお会いしましたが、素敵な方でした。
写真撮影はネコさん、「この2人並んでるのなんて、珍しい〜」と。
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セッティング的に逆サイドにバンドのリズム隊やギター、パーカッション…がズラリ。
ドラムはみどりん、ベースはかんちゃん(大神田智彦)、パーカス朝ちゃん、とよく知る方々…最高の匂いしかしない
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みどりん+かんちゃんのサウンドチェックを少々盗み撮り…んー、もっと撮っとけば良かったな

ギターには、スーパーフライヤーズでも活躍の田中TAK拓ちゃんが。こちらも相当久しぶりでしたー
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さらにストリングス隊の中には、
なんと「ともちゃんカルテット」でお馴染みの島岡智子akaともちゃんも!わお
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初めましての方、お馴染みの方、お久しぶりの方、入り混じった素敵な緊張感…

ここで「paraviに入ってないよ」って方のために、予告動画で少しだけ聞いてみてねー

んー、それにしても、ISSAくんの歌の上手さには感服でした
実は10数年前の頃には、一緒にライブ演奏したことがなかったので今回初めての共演。
素晴らしかったです、ダンスのフォーメーションもカッコよかったなあ…
(偶然2ショットで映り込むオレ…しみじみ(感慨)…)
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と、ここまででも感動でしたが、もう1曲収録に参加したのが最新曲「紡-TSUMUGI-」
こちらはアレンジが笹路正徳さん。

これが自分にとっては、これまたすごい事でして、
遡ること23年…んー、24年…ちょっとわからないけど20世紀の話。
(オレの髪の毛が、フルブリーチで真金金だった頃!!!)
まだなーんでもなかった自分が当時お世話になってた方と一緒に
笹路さんのお宅の玄関先まで伺ったことがありました。
プライベートで鈴鹿にF1見にいくっていうのに、(サーキット入り口付近まで)少しご一緒したんですけど、
自分は当時お金もなくて、サーキットの中には入れず…みたいなのを思い出すんですがw

まあ、要するにですね、笹路さんと仕事でご一緒出来るなんていうのは、
当時は想像もつかないくらいの出来事だったわけですよ。
それが20数年経った今、笹路さんのアレンジの演奏に加われるなんて…ジーン(感動)

というわけで、撮ってもらいました2ショット
相当嬉しい様子のオレ。優しい笹路さん。(当時は怖い印象もあったような…)
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なんと、オフィシャル写真見たら、事故のように並んでいるオレ…(^_^;)
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というわけで一緒に演奏しました「紡-TSUMUGI-」
この曲の歌詞、その意味を語るISSAくんの話を聴いてると、
今回自分がここで一緒にまた演奏出来た事の意味も沁みてきて、とても印象深いものになりました。いい曲です。
思い入れいっぱいで演奏させてもらいました
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いやあ、ホントに”つむぎ”が起こった1日でした
非常に勝手な自分の記録なんですが、忘れずにいたいなーと思って書き残しました。
この後、ネコさんに教えてもらった酒屋さんも最高でした、はい

あ、あとこんなのも発見したんで、ついパシャ。でははー
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9/18 夜6時30分~ BS-TBS「Sound Inn S」収録に参加しました #DAPUMP #斉藤ネコ #笹路正徳

2021年9月15日

今週土曜9/18 夜6時30分~「Sound Inn S」にて
斉藤ネコさん、笹路正徳さんアレンジの元、DA PUMPさんの演奏に2曲参加しました
ISSAくんとは、2005年のA Hundred Birdsの1stアルバムへのコーラス参加してもらって、
2006年のBambism of Asia REMIX制作した頃以来15年ぶりで、
初の一緒にステージでの演奏でした
この日の収録の裏話は、またブログで詳しく書きますね
まずはオンエアーを是非見てやって下さいー

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【速報】ZORN@横浜アリーナ「汚名返上」に参加しました

2021年9月13日

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本日 #ZORN@横浜アリーナ第2部総勢24名オーケストラスタイルのバンド部分のライブアレンジ全般やストリングスアレンジをA Hundred Birdsチームとして、手掛けさせて頂きました
HIPHOPスピリットと楽曲への想いを大切に、自分としても初の大編成アレンジをやらせてもらいました、最高でした

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アレンジの準備開始から3ヶ月強…長かった…

「Letter」「My life」は特に個人的に大好きだったので渾身のアレンジと演奏させてもらいました。
詳しい思いの丈は、またブログに書きますね
JAY-Z「FADE TO BLACK」で見たような光景を見た気がします。
日本人ラッパーで、それに一番近いものをやってるなあ、と
新譜「925」の曲を聴きながら、そう思ってました。
今日はとりあえずものすごいものに参加出来たという余韻に浸って、一人飲みします、ありがとう

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ズラしてズラしてズラして最後に目覚ましスヌーズ機能 #ぜったくん

2021年9月4日

いよいよ最後の作品解説となってしまいました

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ぜったくん「Strings Live sessions 2021」
ライブ演奏をそのまま作品にした4作品、最後の曲は
「sleep sleep feat. さとうもか」

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めっちゃ好きですね、この曲。
この世界観でこんな歌詞で曲をかけるなんて、ぜったくんホントに素晴らしい。才能ですなあ…
これをゲストで歌う、さとうもかさんも、バッチリ過ぎで素晴らしいですね。
普通に見て、このボックス踏んで2人で踊る所とか、最高にいいですねー↓
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というわけで、まずは未聴の方、一度見てみて下さいー

んー、良いですね

まあ、別に解説なくてもええんちゃうか、と思わなくもないですけど
敢えて、曲を全く別角度から、聴き所見所解説しておきましょう…折角ですからね

SNSの反応なんかをチラチラ見てるんですが
「ピアノとかの音が際立ってていい」みたいなのを目にしたんですが、
今回のライブアレンジのテーマは
「とにかく極限まで音を削ぎ落としてみた所からスタート」してるので、
この編成で人力で演奏可能な音数にする、ってことになってるんですね。
つまりは、1つ1つの楽器(パート)の音が際立つ事になってます。
まさに狙い通りで伝わってるなー、と思ってニヤニヤしてました(^^)

さて、「sleep sleep」ですが、例に漏れずこの曲もオリジナル音源が既に正解のようなアレンジで成立してる為、
何をテーマに再構築しようか、と思案に暮れたんですが、

「なんかいろいろちょっとずつズラしてみよう」

ってのがテーマになりました。
HIPHOPのテイストが4曲の中でも一番強い楽曲だったんで、
音楽的にいうと「多少ごちゃっと聞こえてもかっこいいならOKやろ的HIPHOPのルール(ただの自論)」
適用出来そうだなー、と思ったんですね。
なので、スリリングな所をちょっと攻めてみよう、と

・コードの一部をちょいと変えて、ズラしてみました
・演奏のタイミングの一部をズラして演奏してみました
・(オリジナルにならってそのまま)テンポを一部ズラして演奏してみてます

コードの一部、っていうのは「A(ラ、ド#、ミ)」というコードが使われてた所に
「Aaug(ラ、ド#、ファ)」というのを一部ブチ込んでます。
「ミ」と「ファ」って、ピアノでいっても隣り合う音で、近くで同時にはなかなか鳴らしにくい音なんですけど、
この曲の中ではこの「ファ」って音がブルージーに響かせるキモな音になるので
今回のアレンジでは至る所で、「ファ」の音が鍵を握ってまして、

いきなり歌の入る所(0’45″)でストリングスが「ファ〜〜〜〜〜〜〜」と入ってますし、
アンサンブル的聴き所は、例えば1’47″~始まる
ストリングス・カルテットの音の中で1人、2ndヴァイオリンの音だけ、タイミングをズラしたバッキング
ですね
この1人ずれてる事で全体がいい感じで”もったり”した演奏になってるんですが、この時はみ出してもらってる音にも「ファ」がいるんですね〜
亀田夏絵さんakaなっち、の的確なプレイのおかげであります(写真左から2人目ね)
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あー、でもやっぱりチェロ+ビオラだけになってる感じは好きなんですねー、1’26″~1’46″の感じ!
こーゆーアレンジは必ずやってしまう、まあ好きなんで仕方ない。いい音サンキュー、よっしー+ともちゃん!
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2’23″~みたいな伸びやかな高音はもちろん、なおちゃんの1stヴァイオリンの音色。最高っす(一個上の写真の左端ね)

あと、個人的にこの収録日、直前まで悩みに悩んでたのが、1’05″の所のチェロの「ファ」
ここでさっきの「多少ごちゃっと聞こえてもかっこいいならOKやろ的HIPHOPのルール(ただの自論)」
適用させて頂きましたっ、いいと思うんです!わかってやってるんですから!

…とまあ、こういう超細かい、マニアックなポイントはさておき、
2’29″~ストリングスの駆け上がりからの、「あなたとあなたといれば〜」女の子のちょっと現実めいた思いを馳せる場面。
ここは実は曲のテンポが少しだけ「ズレて」アップしてるんですね。
それをみんなが淡々とグルーヴし続けている…んー、いいですね
それを支えてるのが、MPCのKO-ney
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この曲では、淡々とクエストラブのようなグルーヴを叩き出してくれてて最高。
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3’10″~のストリングスの急降下な音(キュ〜〜〜〜ンみたいなやつ)を経て、曲のテンポはまた元に戻るんですね。
また夢見心地な世界に逆戻りしてくる、ってイメージ。

3’33~の最後のサビに入ると、キミカちゃんの絶妙ハモが合流して、サビが完成されてきます。
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すると、ぜったリクエストだったストリングスの「ヒュンヒュン」も飛び込んできます
もう全部盛りですね、この辺りは(^^)
実はここでは、さっきまで登場してたズレた「ファ」の音は姿を消すんですね。調和優先。
ってなったと思ったら、3’53″~から、けたたましく弾き鳴らされるピアノ
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これは、曲頭(1’26″)でぜったくんが口で表現してた「目覚まし時計」の音を、もう一回ピアノで入れてみたんですね。スヌーズ機能。
ピアノがソロというか、自由に弾き始める入り口で、実はここで弾いてる音も「ミとファ」
この曲の鍵を握ってた「ズレた音」をここにも入れてみてるんですねー
アレンジって楽しいでしょ?
って、こんなの気づくかー、ってレベルの話ですけどね。

あー、あともう1人、とっても大事な「ズラし」をしてた人物。
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オリジナルのアレンジを手掛けてたSUIKISHAくんは、黙っててもベースをどんどんズラしてプレイしてくれて、
きっちり演奏したら、ちょっと物足りなくなる所をクセになるグルーヴにしてくれました。
さっきも書いた3’53~のエンディング付近。
ここからは「ヴォーカルの2人がよく平然と歌ってたなあ」と思うくらいに、
ベースとピアノがズレにズラして演奏してます、スリリング!おんなじ事2回出来ないかもー(^^)

…というわけで、音楽的聴き所満載の「sleep sleep」
何度でも聞いてみて下さい。
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改めまして、今作に携わってくださった皆さん、企画してくれたスタッフの皆さん、ありがとうございましたー
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#Lead スペシャルバンドライブ収録してきました #UTWnite

2021年9月1日

今から遡ること4年前、ヴォーカル・ダンスグループLeadの15周年記念ライブの演奏に
参加させてもらった事があったんですが、それ以来の参加となりました。

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ニューシングル「SonicBoom」の購入者特典として視聴可能になるという、
スペシャルバンドアレンジのライブでして、(視聴条件、詳しくはこちら
となれば…という事で、こんなUNDER THE WILLOW niteなメンバーで演奏してまいりました(^^)
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Ds.山崎悠平
B.柳原旭
G. Nappo
DJ+Manupi. HIRORON
Key. タケウチカズタケ

Lead珠玉の6曲を、我々のグルーヴで埋め尽くしてまいりました!
RHYMESTER MTV Unpluggedを彷彿とさせるようなナッポのアコギカッティング炸裂チューンあり!
ゆーへいの、重たいグルーヴィービートあり!
午前中から、こんなにビッシビシにスラッピンかましてるの、聴いた事ない!っていう旭ベース!
このネタ、スクラッチでブチこみまくるのねー、っていうヒロロンのプレイ!
えー、オレは(公開時に収録されてるのか??不明だが)相変わらずの雄叫びに加えて、
オルガン、エレピ、クラビ、シンセ、パーカッション(!)からピアノバラードまで弾きまくりました(^^)

んー、ゆくゆくは有観客でやりたいものです
でも、ヴァイブスは満タンでやったので是非見てみてもらいたいですねー
でははー

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sleep sleep feat. さとうもか(Strings Live Sessions 2021) #ぜったくん

2021年8月31日

いよいよ、ぜったくんライブ動画公開のラストチューン

sleep sleep feat. さとうもか(Strings Live Sessions 2021)

この曲ももちろん、全員でせーので一発録音の緊張感と遊びの共存する、スリリングで素敵な演奏になってます

「エンディングの目覚まし時計」に気付いた???

裏話ブログはまた…

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相当ヒュンヒュンいわしとる #ぜったくん

2021年8月27日

あー、ワクチン接種の副反応で終日熱が下がらずうなされております
全身だるーい感じもあるし、横になって起きられない…
まさに部屋に居ながらにしてアウトドア感覚になれるあの曲の出番ですな…

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毎週のようにライブ動画がアップされていってますが、
最もこの季節にぴったりな楽曲、4週連続公開の第3弾「Catch me, Flag!!? (Strings Live Sessions 2021)」が
公開になりましたー、楽しそうに演奏してる様子をまずはご覧くださいー

メンバーみんなが楽しげに演奏してて、すげーいい雰囲気なんですが、
実はそれぞれみんな演奏難度の高い事をしてたりするんですねー
今回は、その辺りをちょっと分かりやすく解説してみましょうか

今回のプロジェクト、全4曲のなかでこの曲のアレンジに着手したのが最初でしたね。
シンプルそうに聴こえて、似た展開の中にもちょっとずつ違ったコード感をつけてみたり、
原曲のアレンジを踏襲しながら、今回は「この編成でライブ演奏する」という大前提があったので、
このメンバーでライブ演奏映えするアレンジを考えた感じですね、それぞれの見せ場を作る。

まずMPCのKO-neyですが
1’44″~のブラジルなビートの演奏は聴き所ですよね
基本のパターンから一気に変わっちゃうのは原曲にもある部分なんですが、
これを実際MPCを使ってライブ演奏するのはなかなか難しい。
KO-neyとは、あれこれと試行錯誤しながらこの感じを作ってもらいましたね、グッジョブ
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SUIKISHAくんのベースの暴れっぷり
完全にこのヴァージョンの魅力になってますね
以前「NiGHT SHiFTER」のアレンジ解説を書いた時にも書きましたが、
今回の編成に「ギターがいない」というのはなかなか重要でして、
細かな16分グルーヴを出すのにベースは相当活躍してくれてますね。
聴き所は色々ありますが、2’52″~のベースペダルも最高ですが、
1’40″~のベースフィルには本番中もニヤッとしたなあ

ともちゃんカルテットには、この曲は相当「ヒュンヒュン(グリスダウン)」を弾いてもらいましたねー
最初のぜったくんからのリクエスト段階で
「ストリングスのヒュンヒュンを入れて下さい」というのがあって
RHYMESTER MTV Unpluggedでの「Future is born」を見てくれたからでしょうか…
いやゆる70sディスコテイストなストリングスを多用しました

この曲のストリングスアレンジでの聴き所は、
「太陽が二足歩行で歩いてる」直後の部分↓
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またしてもオレ得意(!)の「1’53″~ ビオラ+チェロの優雅な音色から入ってくる」パターン
ここで一旦ストリングスならではのサウンドを下地にしつつ、
「2’01″~ オリジナルでも出てくるトロピカルなフレーズをヴァイオリンで」弾いてもらってる所。
ここは聴き所ですねー
ヴァイオリンのなおちゃん曰く「バハマのビーチでモヒート飲んでる感じ」らしく、
素敵な躍動感と共にプレイしてもらいました、うんうん
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キミカちゃんのコーラスですが、
レンジの広い(高い声から低い声まで)歌で、上についたり、下についたり、なかなか難しかったと思いますね。
ぜったくんにぴったり合わせて、ホントに素晴らしいです。
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最後に自分ですが、
この曲で言うと間違いなくキミカちゃんと一緒に頑張った「コーラス」でしょ?
この曲、キーボード演奏しながら歌うのがなかなか大変でしたねー
何箇所か「Ho!」と言う声(合いの手的声)を入れてるんで見つけて下さいねー
これはHIPHOP的にいう所の「ガヤ」って演奏なんで、ちゃんと演奏なんですよ
宇多丸さんには「雄叫び」と言われてしまってましたが…

というわけで、演奏できる!って方は、ぜひ演奏してみてもらいたいですね
オリジナルヴァージョンとの違いを発見してもらうのも面白いかもしれませんね。

それでは、来週月曜には最後の音源がアップされますんで、それもお楽しみにー、でははー

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【速報】11時には終了のレコーディング

2021年8月24日

詳しくは追ってお知らせしますが、
まさかの朝7時入りでレコーディング。きっちり11時に終了。

UNDER THE WILLOW niteなメンバーでしっかり決まった
柳原旭、山崎悠平、ヒロロン、ナッポ…ありがとー

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第3弾ライブ動画公開「Catch me, Flag!!? (Strings Live Sessions 2021)」 #ぜったくん

2021年8月23日

とにかくまずは見てみてくださいな

このバンドの楽しい感じが伝わる動画に仕上がってますねー
めっちゃ歌ってるし、声もあげてしまってるんですが、
その辺りの事なんかは、またブログにして説明しますね

第1弾&第2弾も合わせてどうぞー

♪NiGHT SHiFTER (Strings Live Sessions 2021) の映像を見る
https://youtu.be/DbrxbDuIdHs

♪Midnight Call feat. kojikoji (Strings Live Sessions 2021) の映像を見る
https://youtu.be/8n9sRCneCTY

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”トリプルランデブー”なアレンジになってるって。 #ぜったくん

2021年8月18日

いやー、みていただいてるでしょうかー?
町田のラッパー・トラックメーカー、ぜったくんの毎週連続ライブ動画公開の第2弾

Midnight Call feat. kojikoji
(Strings Live Sessions 2021)

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元々がスーパー可愛らしい楽曲で、そのアレンジをSUIKISHAくんが手掛けて、
もはや正解出てるんだろう、って作品を改めて、

楽曲の持ち味・雰囲気を損なう事なく、
また違った魅力を引き出すには???

という、これまたなかなか(難しいレベル)のお題を頂戴したなあ、と…(^_^;)
まずは聴いてみてー

んー、映像がまたいいですねー
kojikojiの顔は結局映らない…想像を掻き立てられるのがいいですね
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もちろん他の楽曲同様に、「Strings live sessions」という作品のコンセプトである、
ストリングス・カルテットの魅力を最大に活かしつつ、生演奏する事で生まれるライブ感の注入を
せっせと考えたわけなんですけど、

オリジナル音源で聞こえてくるフレーズのいくつかはそのまま聞こえてくるように配しつつ、
(色々と出てくるけど、気づいたかな?オリジナル音源で確認↓)

さあ、音数を極限まで削ぎ落として、アレンジを成立させるのに考えたのが

ぜったくんとkoijkoji、の
何とも言えない距離感のランデブー感

これが絶対マストだなと。
電話で話す、付き合いたての男女のモジモジした感じ。
ライブでは、それが実際に会って話すと、もっとモジモジしちゃってる感じ。

この、近そうで、近くない。
付かず離れずみたいに、側をくるくるくるくる徘徊してるみたいな距離感。
このランデブー感がこの曲の最大級の魅力やなあと。

そこで曲の、間奏後にある2人の掛け合いの後ろに配した、
2’38″~3’07″のビオラとチェロのランデブーなセクション
↓大活躍の、violaともちゃん& celloよっしー
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このセクションは、ビオラとチェロが2人で付かず離れずな感じで、
ふわ〜〜っとランデブーな演奏してくれてるんですが、
この感じは、まさに主役の歌の2人のランデブーの裏側で、
もう1組のランデブーを作ってみたんですねー、うんうん

さらに間奏(2’23″〜2’37″)には
ピアノとベースの、何とも言えぬランデブーもありまして、
こちらの演奏は毎回決めずにやってた、いわゆる即興的部分でして、
入り口をピアノで弾いたところに、SUIKISHAくんの繰り出す、唐突なスクエアなフレーズ。
その後、ちょっと伸ばしてきたベースフレーズに応えるように、ピアノで反応。
ここにも、何とも素敵なランデブーがっ!(おっさん2人ですけど…)

3組の、何とも言えない付かず離れずな「ランデブーな演奏」が仕込まれてるんです。

もちろん、イントロいきなりで、素敵なハミングを聴かせてくれてるキミカちゃん。
(聴いてるといきなりいい感じで秒殺されるので、秒殺ハミング、と命名)
数々のランデブーをひとまとめにする、淡々とグルーヴを刻み続けつるKO-ney。
印象的なフレーズをいくつも弾いてくれてるヴァイオリンの、なおちゃん&なっち。

演奏者みんなで、よりしっとりと、モジモジランデブー感を増幅させてると思います。
そんなMidnight callを音源でじっくり聞き直してみるのも、いいと思いますよー
楽曲を聴く→ https://zettakun.lnk.to/slsID

というわけで、次はCatch me flagの解説で。また来週ー

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