NOVOLくんとのsession詳細レポ/42-music records発足の事

Post date : 2013.03.14

Category : UNDER THE WILLOW

Live paintとのsession
演奏してる横でライブペイントをしてるというのは最近よく見かける
それがsessionと謳うイベントもよく見かける
今回、オレがNOVOLくんと挑戦したのは、それが見る人にも
はっきりと分かるくらいに、がっちり融合した形。
絵を描くリズム、そこで出る音。
ヘラがキャンバスにぶつかる音、絵の具を溶かした器に触れる音、
それらすべてをリズムの一部に見立てて、しかもそれをHIPHOPとして演奏してみよう、という試み。
実験的に聴こえるけど、実際の音はそんな難しいものじゃなかった、それが発見だったかなあ

キャンバス上部には、叩くだけの為のボールを設置、
しかもマイクを付けて音を拾うという、もう完全に楽器扱い(^^)

オレは、いつものセッティングだけど
内容はちょっと違う
自分の曲だけではなく、COMMONをテーマにいろいろと新しい事をやってみた

本番前は、ダジャレ乱発ではしゃぐNOVOLくん

オレはCOMMONがテーマという事で、元ネタの曲をツラツラと演奏するだけじゃなくて
COMMONの言葉やラップからフォーカスさせた演奏をしてみようと思って、以下のような演奏をしてみた

Kaztake + NOVOL session 1st set @GRASSROOTS, Yokohama
M1: 「One day, it’s all make sense」という3rd albumのタイトルを連呼するCOMMONの声をきっかけに即興作曲
M2: NOVOLくんの出す音をリズムに「Resurrection」
M3: NOVOLくんと音で遊びながら「BE」
M4: さらにそのまま「The corner」
M5: 「Doinit」のラップに乗せて、即興Remix
M6: 「I used to love H.E.R.」mush-up 「Piano sings/タケウチカズタケ」
M7: 「Natalie Portman/タケウチカズタケ」
M8: 「Sofia Milos/タケウチカズタケ」
M9: 「Barbara Rhoades/タケウチカズタケ」

1st setが終わった時点で完成した絵はこんな感じ
色をキャンバスに投げつけてて、切り刻んで、引き延ばして…ホントに楽しい演奏だった

解説をば少々…

2nd setは、筆を使って一気に絵を浮かび上がれせていく時間。
これは一気に顔を出てくるみたいで、演奏してても興奮した

ホントにカッコいい
という訳で、2ndはいつものソロライブに近い形で、がつがつ演奏
2nd set
M1: 「celebrate」
M2: 「Hard to earn/タケウチカズタケ」
M3: 「beatmaker (UTW mix)/タケウチカズタケ」
M4: 「Willie And Laura Mae Jones(UTW mix)/タケウチカズタケ」
M5: 「anti-love song/タケウチカズタケ」
M6: 「Go city blues (UTW mix)/タケウチカズタケ」
M7: 「don’t cry to me/タケウチカズタケ」
M8: 「cherry wine(NAS) ~ Heard’em say(Kanye West)」
M8: 「Midnight theme/タケウチカズタケ」
M9: 「sounds like a love song/タケウチカズタケ」
M10:「The light」〜「world call(SUIKA)」

絵は無事完成、「BE」のジャケットのCOMMON、素晴らしい

また違うテーマで是非一緒に演奏してみたいなあ

この日の演奏は後日itunes、amazon、レコチョク等をはじめの
配信各社からリリース予定です
というのも、実は4/17から、完全個人主導のライブ音源を専門に配信するレーベル
「42-music records」を始める事になりました!
パチパチパチ

この「42-music records」の話は改めて書きますんで..お楽しみにー、ではは

KAZTAKE 42 MUSIC